道場紹介 dojo info

合気道無限塾とは

合気道無限塾は、2009年にジャック・パイエによって京都を本部とし創設されました。パイエは、養神館合気道を創設した塩田剛三氏に、外国人では最長となる通算8年間内弟子として従事してきました。内弟子時代は、警視庁機動隊の指導、SP等など、重要な職務につきました。 パイエは、塩田剛三氏が亡くなった後、養神館合気道の最高峰の師範の一人として、2009年から京都を中心に世界中で指導しており、毎年、米国、ヨーロッパ、カナダ、ロシア、ウクライナ、カタール等、世界各地で指導にあたっています。
ジャック・パイエ
道場の支部はこの10年で、国内では京都、兵庫、奈良、滋賀、大阪、海外では米国(ロサンゼルス、サンディエゴ)、カナダ(ケベック)にまで広がりました。 無限塾東京は、パイエが広げた合気道のネットワークの中で、合気道の素晴らしさをさらに広く伝えるために、パイエの弟子であるクリス・クランプトンが2016年に開設しました。 クリスは2009年よりパイエの内弟子として8年間、稽古を行いながら京都での合気道文化の繁栄をけん引しました。クリスは、フルタイムの指導者として、指導員研修生コース、大人向けクラス、子供向けクラスを担当し、その後2016年4月に東京へ移住し、2016年8月に東京の目黒区で合気道無限塾東京を設立しました。
クリス・クランプトン

合気道無限塾の稽古方針


無限塾では、合気道を他者を制圧するための武道ではなく、互いを尊重し、和合するためのコミュニケー ション・スキルとして身に着けさせるよう指導しております。その点で道場は、日本人と諸外国の人々、老若男女が同じ空間において和気あいあいと交流し、そして互いに成長しようとするコミュニティでもあります。 稽古は、無限塾京都と同様に、基本に忠実に行われます。道場生は自然と強い基礎を作ることができるため、適切で力強い技を身につけることができます。
キッズクラスの風景
一般クラスの風景

合気道無限塾の理念

・ 「武道」とは「矛を納める道」の意であり、世界に調和をもたらす手段であること ・ 合気道の「合」は「愛」であること。 無理な力を使わないこと ・ 組み相手と調和、協力しながら1つの技を作ること ・ 相手に痛い思いや、不快な思いをさせるような事は行わないこと ・ 基本動作と基本技を基礎とし、正しい姿勢、及び、中心線をつくること ・ 合気の「気」を生み出す「中心力」を身につけること
初心者クラスの風景

合気道の効果

無限塾の合気道はとても安全であり、稽古には老若男女が分け隔てなく参加しています。合気道は、“仕手”と“受け”というペアでの相対動作が基本です。これを円滑に進めるためには自分本位ではなくパートナーへの気遣いとリスペクトが必要となります。 とりわけ子どもたちは、稽古を通じて、芯が強くて思いやりのある子に育っています。 実際、無限塾に通ってくる子供たちの中で「いじめられなくなった」という声も聞いております。体の大きい子、小さい子、元気な子、おとなしい子、それぞれの個性を尊重しています。どのような子でも、オープンマインドを育むことは可能です。そしてそれこそがこれからの時代に求められる必須の資質だと考えています。
仕手と受けに分かれての稽古