Instagramのフォロワーが400人を超えました

こんにちは、指導員の菅原です。

無限塾では様々なSNSを使って情報発信をしているのですが、Instagramを特にコツコツと更新していたら、フォロワーが400人を超えました。まだまだ少ない数字ではありますが、結構嬉しいものですね。

面白いことに、下図の通り海外のフォロワーが81%もいます。人数にすると320人以上がいる計算になります。

また年齢別にみると、30代が過半数を占めます。子供にやらせていたら自分がはまっていた親御さんかもしれませんね。

是非他のツールも含めて見てみてください。新たな発見ができるかもしれません。

https://www.instagram.com/aikidomugenjuku_tokyo/

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2019/03/29 Payet先生による特別研修会報告

先日ブログでご紹介したとおり、3月21日春分の日に無限塾10週年記念演武大会が執り行われました。

その翌日からの2日間、京都においてJack Payet先生による特別稽古が開かれ多くの方が参加されました。

目視で100名ほどの参加者がおりましたが、80名程は外国の方でした。ここまで多くの外国の方と合気道をすることは過去なく、いつもとは違った学びがありました。

今回は、外国の方と合気道の稽古を2日間みっちり行った際に何を感じたか書きたいと思います。参加国は10カ国以上になるので、一括りに「海外の方々」と評するには難がありますが、それでも日本人だけで行う合気道とは違うことを感じたので、記載したいと思います。

1. 帯の色にかかわらずできることには挑戦しようとする
日本人の傾向として、相手に迷惑をかけたくない、恥をかきたくない、という理由から講習会は黒帯になるまで出ないという方がいます。
ただ、今回の参加者の中には白帯の方も多く混じり、自分ができる技にはどんどんと参加されてました。パーソナリティに頼るのではなく、道場ではできないことを恥に思わせない、そんな温かい雰囲気をより出していきたいと感じました。

2.フィードバックを与え相手の成長に寄与しようとする姿勢がある
自分が技ができずとも、丁寧にフィードバックをくれ、だめなところだけでなく、良きフィードバックを与えて共に伸びる姿勢を感じました。英語圏以外の方が半数を占めていたのですが、それでも片言で伝えてくれて、改善がとてもしやすかったのを覚えています。海外でも合気道の精神性や協調性を育くむ側面が高く評価され、合気道を行うモチベーションに多く繋がっているとのことでした

3.力を使わない合気道を徹底されていた
ガチガチに力が入っている人が少なかったように思います。これまでの勝手な見立てでは、他国では比較的大きな身体を活かした力任せの合気道がなされているのだと思っていました。それは全くの間違いで、むしろ私よりもよっぽど養神館合気道の基本動作の完成度が高い方が多く、どの国でも基本は大事にされているように思いました。

今後も、他道場と合同稽古を行い、井の中の蛙にならぬよう、共に上達していく関係性を広めていきたいと改めて思わされるそんな2日間でした。

1日目の技に関する解説動画を下記にアップしていますので参考までに御覧ください(2日目の分はもう少しお待ち下さい)。

子供クラスの指導において必要なこと

指導員の菅原です。
子供のクラスを計週4回受け持っていますが、大人への指導に比べて非常に難しいことをいつも痛感します。
厳しくしては合気道が嫌いになってしまいますし、一方でゲームばかりやっていても楽しさはあるものの合気道を習う必要がありません。

子供の指導にあたっては、下記の4点バランスを取ることが非常に重要だと思っています。

 1.楽しさ
 楽しくないと続かないものです。子供の場合は、通うきっかけはほとんど親の発信であることが多いです。続ける大きな動機を作ってあげないといけません。
 楽しさとは、上達することによる楽しさ(=喜び)と、遊びの要素を取り入れた楽しさ(=愉快さ)の2種類があります。

 2.姿勢
 携帯を見ていると姿勢が悪くなります。今の子供達は、子供の頃から姿勢が悪くなりやすい環境に置かれています。
 見た目としての姿勢(=格好)と内面の姿勢(心構え)の2つを身につけることで、よりぶれない自分になることが出来ます。

 3.礼儀
 人に対して経緯を示す(=挨拶)と、真摯に向き合う内なる礼儀(=誠意)の2種類があります。相手が必ずいる合気道であるからこそ、身につけられる礼儀があります。

 4.護身
 自分の身を守ることは非常に重要です。ただし身を守る技術は学校では教えてくれません。
 合気道では、突発的な事故に対してダメージを最小限にする受身から始まり、理不尽な暴力に対して、相手を傷つけずに実を守る術も身につけます。